品質方針
プリント基板製造はスポーツに例えると駅伝マラソンと同じ。
次工程に基板(襷)を渡し、全員の総合力で結果を出す事業である。
よって「次工程はお客様」の信念とその強い思いを次工程に繋ぐ。
当社は、5Sを軸に「ものづくり」に取り組み、5W1Hに基づいた
品質目標を設定することを株式会社ダイワ工業品質方針とする。
① 5Sと向き合い、気づきの心を磨く。
② 5W1Hに基づき行動する。
品質管理
ISO9001 2015年版 認証取得(DQS Japan Inc)
品質管理のため、以下の事項を定期的に実施しております。
- 外部委託工程の受入時の検査
銅メッキ、金メッキ、はんだレベラー - 中間・最終検査
AOI 検査、導通チェッカー(専用治具・プローブ)検査、外観検査 - トレーサビリティ
- ロット捺印およびシステムによるデータ管理
- 評価ボードによる工程毎の品質状況確認(毎日実施)
- 品質会議(毎日実施) - 信頼性評価(近隣の工業試験場使用により多数ラインナップあり)
熱衝撃試験機・プレッシャークッカー・電子顕微鏡(断面観察)



AOI検査

プローブ検査

丁寧な目視検査

薬液分析

環境方針

株式会社ダイワ工業は
自然豊かな諏訪湖のほとりにあり、プリント配線板の製造を主な事業活動としています。
当社は、その活動が環境に与える影響を正しく認識して、環境汚染の予防及び天然資源の保護を推進いたします。
環境マネジメントシステムを構築・運用し、以下の環境目的及び目標を設定し、その見直し並びに継続的改善を約束します。
- DPGA製品の開発研究の推進
- 電気の使用量削減
- 上水の使用量削減
環境に関連する法規制・条例・及び当社が同意するその他の要求事項を遵守いたします。
この環境方針は、全従業員に周知させるとともに、一般に公開いたします。


環境対応
ISO14001 2015年版 認証取得(DQS Japan Inc)
環境に配慮したものづくりのために、以下に取り組んでおります。
- 表面処理
水溶性フラックス「タフエースF2 LX」
金フラッシュで
鉛フリーはんだレベラー - 基材
ハロゲンフリー材料(各種有り) - グリーン調達 含有化学物質管理(chemSHERPA、紛争鉱物など)
コンプライアンスガイド
当社では、社内でコンプライアンスガイドを制定し、「法令遵守」「社内規範」「倫理規範」の3つの柱を掲げ、全社員教育を継続実施しております。


SDGs達成に向けた方針
わたしたちダイワ工業は、持続可能な社会の実現につながる経営理念を掲げています。
- ダイワに関わる全ての人々が、幸せになれる会社にしよう
- 100年後の人々が住みやすい地球環境をつくろう
社員だけでなく、社員の家族、お客様・協力会社の皆様、会社を置かせて頂いている地域の皆様等のご協力があって、会社の経営は成り立っています。
私たちは、地域経済の一員として、持続可能な社会のために何ができるのかを考え、様々な課題解決に積極的に取り組んでまいります。


- ① 産業廃棄物の削減
2030年に向けた指標
10%/生産㎡ 削減(2020年度対比)
進捗状況
2024年4月~2026年3月 30.1%削減(2020年度対比)

- ② 省エネ効果がある高放熱基板の開発強化
2030年に向けた指標
開発案件年間5件以上
進捗状況
2024年4月~2026年3月 27件(2020年度対比)

- ③ 障がい者雇用の促進
2030年に向けた指標
2名新規採用
進捗状況
2026年4月~ 0名
※2026年4月からの新規項目